ジャニヲタ復活
ジャニヲタ界に戻ってきました。
突然俳優熱がきてずーーーっと俳優に必死だったんですけどとある話でジャニヲタ熱が戻ってきました。
今からお話するのは私が2017年〜現在進行形で起こっている現実である。
ちなみに私はA.B.C-Zの橋本良亮くんとSnow Manの宮舘涼太くんの掛け持ちです。
私は四月から専門学校に進み慣れてない生活で本当に春は学校で精一杯で遠征はしてる暇なくて歌舞伎は行かなかったけど全然何も影響はなくてそんなこんなしてる間に歌舞伎も千穐楽を終えましてクリエはもちろん当たらずで行かないしキントレとサマパラは埼玉に住んでる幼馴染の家に泊まりに行くのについでに行こうとしたけど「やっぱいいやーーお金もったいないし遊んでる方が楽しいわ」ってことでやめて少年たちは大阪公演があったのて2公演入りました。
ちなみにえびは55に大阪昼夜入りましたよ。
私はメイク科の美容学生をしていて正直学校に入って自分の中で意識が変わったことがあって高校時代はジャニーズ>自分磨きみたいなざっくり言うとでも学校に入って周りの影響もあったりメイク科ってこともあったりで可愛く見せたいって思うことが増えたりメイク道具がすごい欲しくなってジャニーズに使うならこのコスメ買える!ってことに気づいたことがとても多くてそれもとても大きな原因で。ずっと買ってたMyojoさんもパタリと買わずになってメイク雑誌買い出してね。
言い訳でしかないけど本当に冷めてしまっててこのまま担降りしてしまおうかとも考えたりしたけどやっぱりまだまだ私はA.B.C-ZだってSnow Manだって応援したかったし今自分がジャニヲタを辞める自信が無かったり無性にジャニーズのコンサートに行きたくなったりジャニーズのあのキラキラした世界が見たくなるんですよ!!!
これがもう染み付いたジャニヲタなんですよ!!
そして私が戻ってきたのには理由があって
ジャニヲタの友達とAちゃんがいましてその子は中3から仲良くてもうリア友くらいの勢いでちょこちょこご飯に行ったりしてるんですけどその子が岩本担になったんです。
少年たちの大阪公演で一緒に入ったんですけど私はその子が岩本担になるなんて思ってなかったしとても嬉しかったけど私はその時全然Snow Manのこと知らなくて本当にキントレだって湾岸だってレポをあんまり読んでなくて何も分からない状況だったんです。
まじで引くぐらいでいつ新曲出来たかも知らずで「VI Guys SnowMan」のC&Rも全く分からなくて置いてけぼりで笑っちゃいますよね。これでも宮舘担名乗ってるんですよ恥ずかしいし失礼しかなかった。
「Vanishing Over」も聞いたことなくて歌詞もわからずだってんですけど客席みんなが知ってるような雰囲気「自分は何やってたんや」と思いつつみんなをガン見してました。
それでも私はまだ俳優に夢中で湾岸もハピアイも応募すらせずに知らぬ間に終わりました。
そしてハピアイ期間中にAちゃんと遊んだんですその時にAちゃんから「曲動画の湾岸のを見て!」とゴリ押しされたんです。私は家に帰って見たんです。
いや泣いてた。自然と泣いてた。
私の知ってるSnow Manじゃなくなってて少年たちでも私の知ってる感じじゃ無かったけど!!
あの時Aちゃんがゴリ押ししてくれてなかったら私まじで湾岸の動画見てなかったかもしれない。(ちなみに曲動画全く見てなかったです。)
すぐ戻ろうにも「イヤナニイッテンノ??ナンノコト?」ってことだらけで少しずつですが理解するようにして引くぐらい空白の数ヶ月間だってんですよ。何回もこれは言う。
そして横アリ単独が発表されてもちろん応募し無事に当選したのでAちゃんと行きます!
大阪の初日も行くよ!!
そしてこの間Aちゃんと12時から20時までずーっとカラオケでSnow Manの出てる作品見てました。死ぬほど楽しかった。
私は今死ぬほどJr祭り楽しみにしてます!!!(1、2限学校やけどな、、、)
そして死ぬ気で色々な動画を漁ってます。
徐々に感覚を取り戻しつつあります!!
この空白を埋めてくれて、、、何がSnow Manに起こったのか誰か教えてくださいお願いします。
なんであんなに冷めてた?って今凄い後悔するくらい私は今ジャニヲタ界に戻ってきて楽しいです。もちろん俳優も楽しいしこれからも掛け持ちで頑張っていくけど、途中の思い出ないけど無理してジャニヲタしなくていいんだなって改めて思える期間であったかなと思います。あと空白の数ヶ月で自担めちゃくちゃアスファルト蹴り上げまくってた。
忙しくてジャニヲタ出来なくても無理してする必要はないと思います!自分のペースでいいと思います!
そして本当にAちゃんには感謝しかないしAちゃんが大好きです命の恩人レベルで感謝しかないです。
これからもこんな私ですがよろしくお願いします。二十歳になったら飲みに行こうね。